こんばんわ、ただきです。

前回の記事から、続きでしたね。

なかなか釣果に恵まれ、8時の船に乗るため、港に戻り眠気に襲われながらも、安全な運転で南海つりぐに向う事に。


店に到着し、オーナーに検量してもらうと、なかなかいいサイズのタマンにオーナーもなかなかの上機嫌！ 「これは上位はねらえるんじゃないか、もし1位だったら、おじさんが居酒屋をおごるさ」の爆弾発言

やったね！ でもいいサイズだが、1位は運がなきゃ無理だねよ。
おじさんの期待にこたえつつも、検量結果をしばし待機し、帰路付くことに、家に着き、眠りに付きたいが、クーラーBOX中はお魚さんが5匹、眠る前に片付けちゃえで、近く漁港にて、お魚のなかをだすことにしました。







捌き終え、時間はお昼前、昼飯を済ませ
しばし仮眠することに。

16時過ぎに起きて、検量結果を確認することに南海つりぐに電話し、オーナーから結果が・・・・なんと見事に1位




ではなくなななんと


なななんと777なんと七位入賞でした。




嬉しい事に、宮古島では、タマンカップ初受賞だそうです。南海つりぐのオーナーが7位でも相当喜んでいました。

電話を切り、みんなに入賞の報告からの梅宮カツオ組からの打ち上げAND祝い酒盛りの宴




後日、入賞商品を受け取り、商品の豪華さに、驚く！

ヤバッ タマンカップ




そして、南海つりぐのオーナーからも、クーラーBOXとシマノのスピニングリールのプレゼント。
おじさんの優しいにも驚く、「よっ 太っ腹」ほんと感謝いっぱいでした。


タマンカップ参加して良かった。来年はもっと、上位目指そう、そして来年こそは、おじさんに居酒屋とみどぅんまっちゃ(スナック)もおごって貰おうと意欲に燃える、ただき氏でした。



(癒し中 七又潮汲みば編)